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歯科用インプラントを行う場合、どのような説明がありますか。
終わってみたら請求額が上がっていた。
なんってことはありませんか。
確認しておくことがあったら教えてください。
左下6番をインプラント予定です。

質問日時:2009年12月30日 | 解決日時:2009年12月30日
ベストアンサー

診査、説明の内容、治療法の提示、リスクの説明、通院期間や通院回数、部位ごとの使用予定インプラントの形態、直径・長さ、本数、治療費用、支払い方法、保障内容、治療後のメンテナンスなどについての説明が考えられますが、担当医により内容は異なりますし、患者さんもすべてにわたって一度で話されたらばわからなくなるでしょうから、図、写真を用いて書面(医療機関名称、担当医氏名、患者氏名、発行年月日などを記載したもの)で出すことが、後の誤解を避ける意味で重要です。
残念ながら多くを語らず、書面に出さない医療機関があるとも聞いておりますが、医療事故の際は患者さん自らに立証責任がありますから、好ましいことではありません。
ただし、これらは、治療法ごとの利益と不利益についての説明とともに当然に複数の提案が行われ、治療経過によっては治療方針の変更もあり得ます。
ですから、治療費用が上がったり、さがることもあり得ます。
ただし、その変動範囲についても記載していただけることと思われます。
下あごの6番は第1大臼歯という歯で、通常最も大きな歯です。
抜歯の際には、骨をなるべく失わないようにatraumatic tooth extractionやさしく抜歯をします。
ところが歯根は大きく前後の二つに分かれているために、インプラントを安定的に審美的になるように適正な位置に入れるためには、大臼歯用の直径5~7mm程のインプラントを使用するのが第1選択です。
さらにこの部位の直下に下顎管という太い神経が走行しておりますので、ドリルやインプラント本体による神経損傷のリスクがあります。
術前にCTをとり、3次元的にシュミレーションして、PC上でインプラント手術を検討してもらってください。
骨の幅がないなどの条件によっては、骨造成術や直径4mm程度の通常サイズのインプラントを使用することもあります。

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